朝5時出発して奈良まで。
佐藤初女さんのおむすびを
伝承されてる小川 郁美さんの
おむすびの会へ。


とにかく体と心をつくる食べ物、
その命をいただいて
命をつなぐこと。 

 

 

お米はひと粒ひと粒
話しかけるように、
まるで対話するように、


お水の注ぎ方から洗い方、


炊き上がったご飯の混ぜ方、
よそい方、


梅干しのほぐし方、


焼き海苔の切り方、
まな板の拭き方、


いよいよおむすびを手の平にのせた時、
両手で包み込む時、


ひとつひとつの作業が、
(作業という表現がもったいないですが)
優しく丁寧で。


出来上がったおむすびをタオルに包んで
両手にのせた瞬間、


なんともいえない懐かしい感情が。
産まれた娘たちを抱いた感触と、
おばあちゃんが作ってくれたおむすびを思い出しました。

 

無風舎奈 イズミさんの
ご主人の素晴らしいお料理と
一緒に頂きました。

 

 
ひとつ、
相方さんにお土産として持ち帰りました。


駅まで迎えに来てくれて
帰り道ずっと報告が止まらない
私の話に、食べたい!と言ってくれて、
帰る早々正座で食べてくれました。


いつもより
より味わいながら。


うん、美味しいね〜
わかるよ、わかる!


嬉しそうにそう言ってくれた瞬間、
震えて涙が溢れ出しました。


愛する人と心を込めたおむすびを
分け合って、
味わって、
悦ぶ。


私が悦ぶ瞬間。


あ〜幸せ。


このおむすびの会、
秋の珠洲リトリートツアーで開催します!
ご期待くださいね♪