「エロい」
「抱きたい」
「いやらしい」
こんな言葉を
男性たちからの褒め言葉と
無理矢理にでも受け容れた時から
私の女性性が輝きだしたようです。
っと、ここで先日、運転免許証をうっかり失効してしまった
その理由が、ひとつ発覚しました。
これ、この写真。。。
あまりにも酷くて見たくない。。。
だから免許証を見ていない、ということで
身分確認なんかは保険証やパスポートで済ませていたのです、、、
この当時、なぜこの顔つきで
男性にモテ始めたのかは疑問でしかないのですが・・・
話を戻しますね。
なぜ「エロい」と言われて
嫌な気分になるんだろう?
わたし自身に聞いていくと、
「性的な対象として見られている」 と、出てきました。
さらに、性的対象に見られるってことは・・・・
「繁殖可能って、見えてる?」
「自分の遺伝子を残してくれそうって、見えてる?」
「わたし、メス?」
常々、人間もこの美しい地球という星に住んでいる生物と
意識して暮らしているわたし。
だからこそ、暮らし方って大事!と想っています。
人間も哺乳類で、魚類も昆虫も微生物も
生物と分類できる生き物=命あるもの は、
あらゆる形で子孫を残す仕組みが備わっているわけです。
子孫を残すという前提に恋愛がり、
オスとメスが互いに惹かれ合い、
相手が生殖のパートナーとして
相応しいか見極めているということで。
「わたし、選ばれているってことね♪」と
悦んでいる自分がいました。
まぁしかし、この写真は凄すぎるわぁ (´д゚`ll)
でもこの時は今の彼と付き合いだしていて、
わたしで大丈夫なのか?
なぜわたしだったのか?と聞いてしまいました(笑)
そういう意味でも
彼はわたしにとって 「神的な存在」 なのです。
そしてこの彼からの気づきでさらに変化していくわたし。
今日はここまで。